単語カード
語彙学習
- 外国語の語彙学習
- タイピング練習
フラッシュカードで外国語を学びましょう。フラッシュカードのテキストを入力すると、外国語の語彙を学び、同時にタッチタイピングを練習できます。
フラッシュカードの使い方
- 言語と語彙のテーマを選び、フラッシュカードに表示される単語やフレーズを入力します。
- 正解するとフラッシュカードの学習レベルが上がり、後半のレベルでは表示されない単語やフレーズを思い出して入力します。
- セットのまとめを開くと、進捗の確認、フラッシュカードの学習対象への追加・除外、学習済みフラッシュカードのリセットができます。
すべての言語
タイピング練習用フラッシュカード
語彙を学ぶためのフラッシュカード
フラッシュカードは、語彙の学習に広く使われている教材です。答えを見る前に思い出そうとする「アクティブリコール」を実践できます。また、時間をあけて同じ単語を復習する「間隔をあけた反復」にも使えます。
紙のフラッシュカードを使うときには、キーボードは必要ありません。AgileFingers では、答えを入力することで、語彙の学習とタッチタイピングの練習を一緒に行えます。
紙のフラッシュカードは、通常、片面に学習する言語の単語やフレーズ、もう片面にその訳や意味のヒントを載せています。AgileFingers では、思い出せたかどうかを自分で判断するだけでなく、答えを入力します。システムが入力内容を確認するので、単語やフレーズを正しく書けたかがわかります。
フラッシュカードの答えを入力すると、単語の意味を復習しながら、つづりも練習できます。同じ指の動きを繰り返すことで、外国語を入力するときに必要な動きが身についていきます。こうした動きの記憶を筋肉の記憶と呼びます。語彙とタイピングの両方を練習できますが、上達には集中して取り組むことや継続も大切です。
覚えたい単語を選んで、タイピング練習を外国語の学習にも役立てましょう。
フラッシュカードの仕組み
AgileFingers のフラッシュカードでは、キーボード入力と外国語の語彙を一緒に練習します。単語やフレーズは、紙のカードを箱に分けて保管するように、テーマごとのグループにまとめられています。
まず、学習したい外国語を選びます。次に、テーマの一覧から練習したいフラッシュカードのグループを選びます。一覧は大きな分類と、より具体的なテーマに分かれています。それぞれのグループが、そのテーマの紙のカードを入れた箱に相当します。
学習したくない単語やフレーズは、開始前でも途中でも練習から除外できます。各グループの概要画面で設定してください。この画面では、語彙の学習状況も確認できます。
練習を始めるには、使いたいグループの横にある「開始」をクリックします。練習画面が開いたら、答えを入力してください。テーマのタイトルをクリックすると、そのグループの詳細が開きます。
各フラッシュカードには、学習状況を示す五つのレベルがあります。レベル 1 では、表示された単語やフレーズを三回写して入力します。正しく入力できるとレベル 2 に進み、今度は一回写して入力します。レベル 3 から 5 では答えが隠され、文字数が表示されます。訳を手がかりに、答えを思い出して入力してください。正しく入力するたびに、そのカードが次のレベルに進みます。レベル 5 で正解すると、カードに記憶済みの印がつきます。
練習中、答えが隠れているレベル 3 以上のカードは、レベル 1 に戻せます。練習のオプションを開き、レベルをリセットしてください。答えが再び表示されるので、三回正しく写して入力します。グループの概要画面からも、個別のカードのレベルをリセットできます。
各グループの概要画面では、カードをレベル 1 に戻す、練習から除外する、除外したカードを練習に戻す、といった操作ができます。除外したカードもグループ内に残りますが、練習には出てきません。記憶済みのカードもリセットして、もう一度練習できます。
キーボードで入力できない文字の置き換え
言語によっては、ダイアクリティカルマークなどの特殊な文字を使います。キーボード配列で入力できない文字がある場合は、対応していない文字を置き換えるオプションを有効にできます。たとえば英語配列でこのオプションを有効にすると、スペイン語の「año」に対して「ano」と入力しても正解になります。その配列で入力しやすくするための機能であり、スペイン語の正しいつづりは「año」です。
語彙とタイピングを一緒に練習する
速く正確に入力できると、仕事でも日常のやり取りでも役立ちます。外国語を学ぶことも、仕事の選択肢を広げたり、海外旅行中の会話をしやすくしたりすることにつながります。
フラッシュカードでは、同じ文字を繰り返すだけでなく、意味のある単語やフレーズを入力します。会話や仕事、旅行に使いたい語彙を学びながら、タイピングの速度と正確さを練習できます。興味のあるテーマを選べば、タイピング練習にも外国語学習の具体的な目的ができます。
フラッシュカードの単語を繰り返し入力すると、指の動きが身についていきます。同じ単語を何度も扱うことは、外国語の語彙を覚える助けにもなります。
オンラインのフラッシュカードを使った学習方法
フラッシュカードでは、何を学ぶかだけでなく、どう練習するかも大切です。次の方法で、語彙を復習し、入力のレベルを進めながら、発音も練習してみましょう。
間隔をあけた反復を取り入れる
間隔をあけた反復とは、一度に何回も練習するのではなく、時間をあけて同じ内容を復習する方法です。単語をよく覚えられるようになったら、復習までの間隔を少しずつ長くできます。AgileFingers では、復習する時期を自分で決めます。アプリが復習の日程を自動で組むわけではありません。グループ全体が記憶済みになっても、個別のカードやグループの結果をリセットして、また練習できます。
カードのレベルを順に進める
各フラッシュカードは五つのレベルを順に進みます。レベル 1 では表示された答えを三回、レベル 2 では一回写して入力します。レベル 3 から 5 では答えが隠されるので、訳を手がかりに思い出して入力します。正解すると次のレベルに進み、レベル 5 で正解すると記憶済みになります。レベルの管理はアプリが行うので、単語を思い出して正しく入力することに集中できます。
つづりと一緒に発音も練習する
発音記号が載っているカードでは、つづりと一緒に発音も練習できます。記号の読み方を確認してから、答えを入力する前に単語を声に出してみましょう。自分の発音を聞くことも、単語を復習する方法の一つです。発音記号は文字による発音の説明であり、カードから音声が再生されるわけではありません。
違うテーマも練習する
いくつかのテーマを交互に練習し、違うグループの単語にも取り組みましょう。AgileFingers は各グループのカードを学習状況に応じてまとめ、同じ状態のカードの順序は保ちます。カードの位置に頼らず、意味から答えを思い出してみてください。別のテーマにも戻ることで、以前学んだ語彙を復習する機会ができます。
覚えにくい単語を重点的に復習する
覚えにくい単語やフレーズを見つけたら、そのカードに少し多めに時間をかけましょう。意味とつづりを確認してから、もう一度答えを思い出して入力します。時間をあけて復習すると、その単語を覚えているか確認できます。
定期的に復習する
毎日、語彙の復習に使う時間を少し確保しましょう。一般に、長時間の練習をたまに行うより、短い練習をこまめに行うほうが効果的です。一回の練習に使うカードは 5~15 枚から選べます。初期設定は 10 枚です。使える時間や学習のペースに合わせて枚数を調整してください。
発音を学ぶ
オンラインフラッシュカードの発音記号は、単語やフレーズの発音を示しています。発音記号を参考に単語やフレーズを声に出して読み、入力と発音の両方を練習しましょう。
これらの方法を使って、語彙の復習とタイピング練習を組み合わせましょう。覚えている単語を確認し、難しいカードにはもう一度取り組んでください。答えを入力するときは、つづりにも注意します。同じフラッシュカードの練習で、語彙と入力の両方に取り組めます。
語彙習得における繰り返しの役割
単語やフレーズを繰り返し復習して使うと、長く覚えておく助けになります。表示された単語を写すときはつづりを練習し、答えが隠れているときは記憶から取り出す練習をします。時間をあけてカードに戻り、復習したいものをリセットしてください。レベルは練習の進み具合を示し、後日の復習では答えをまだ覚えているか確かめられます。単語に何度も触れると、日常の場面でも気づいたり使ったりしやすくなります。
語彙学習とタイピング練習を組み合わせる
語彙のフラッシュカードを使うと、タイピング練習を覚えたい単語の学習にも役立てられます。最初のレベルでは答えを見てつづりを確認し、後のレベルでは思い出して入力します。発音記号を参考に声に出したり、時間をあけて同じグループを復習したりすることもできます。語彙を学びながら、外国語を入力するための指の動きも練習しましょう。覚えた単語を会話で使い、読む文章の中ではどのように使われているかに目を向けると、カードの練習以外にも学習を広げられます。