文章全体を使って練習し、キーボード入力をもっと正確にしましょう。練習時間を選び、実際の単語、句読点、大文字を含む文学作品の一部で練習できます。普段のキーボード入力に近い形でブラインドタッチを練習できます。
文章練習の使い方
- 時間を選ぶ:プルダウンで、1回のタイピング練習の長さを設定します。
- あとで続ける:進み具合は自動で保存されます。ブックマークのアイコンをクリックすると、前回やめた場所から続けられます。テキストのタイトルをクリックすると、最初から始まります。
- 進み具合を見る:右側の列で、直近の速度と現在の目標を達成できたかどうかを確認できます。
文章全体でタイピングを上達させる
文章全体の練習が役に立つ理由
ブラインドタッチのレッスンは、キーの位置や正しい指の動きを覚えるのに向いています。文章練習の役割は少し違います。覚えた指使いを、文や少し長い文章の中で使うための練習です。
実際の文章を入力すると、ふつうの単語、句読点、大文字、長めの表現が出てきます。これは、メッセージ、メール、メモ、学校の課題、コードのコメントを書くときの入力に近い練習です。
これは、キーボード入力を上達させるうえで大事な段階です。単独のキーだけを押す練習ではなく、考えた内容をより少ない中断で入力する練習になります。
文章のブックマークのしくみ
文章練習は、短い時間に分けて行うことが多いです。1分だけ入力して結果を見て、あとで同じ場所から続けることができます。毎回最初から始める必要はありません。
文章内の進み具合は自動で保存されます。ブックマークのアイコンは、前回入力をやめた場所からテキストを開きます。テキストのタイトルをクリックした場合は、最初から練習が始まります。
そのため、長い文章も使いやすくなります。少しずつ練習したり、途中の文章に戻ったり、気分を変えたいときに別の文章へ移ったりできます。
テキスト内の間違いを修正する
テキストの中にタイプミスや明らかな言葉の誤りを見つけた場合は、テキスト修正ページから修正案を送ることができます。
役に立つ修正は、短くて具体的なものです。多くのテキストは文学作品をもとにしているため、作者の文体を変えるより、明らかな誤りを直す方が適しています。
上達するためのシンプルな練習計画
タイピングを上達させるには、まず目標をはっきりさせることが大切です。正確さを落とさずに目指せる速度を決めて、レッスン、文章、テストをシンプルに組み合わせましょう。
- 目標を決める。正確さを保ったまま到達したいタイピング速度を選びます。
- ブラインドタッチのレッスンを進める。まずは文字キーを中心に練習します。数字や特殊文字はあとからでも大丈夫です。
- 文章練習とテストを組み合わせる。文章で文全体の入力に慣れ、ときどきタイピングテストで進み具合を確認します。
複雑な計画はいりません。数日でやめてしまう完璧な予定より、続けやすい練習の方が効果があります。
速度より先に正確さ
速く入力したいなら、すべての練習で急ぐ必要はありません。長い目で見ると、ミスをたくさん直しながら速く打つより、正確に入力する方がよい結果につながります。
1つのタイプミスでも入力は止まります。Backspaceを押し、単語を直して、また文章に戻ります。少しのミスは普通ですが、修正が多すぎると実際の速度は下がります。
画面を見て、正しい指を使い、まずは正確さを意識しましょう。手が自然に動くようになると、速度は上げやすくなります。
次に何を練習するか
まだキーボードの位置を覚えている途中なら、まずはブラインドタッチのレッスンから始めましょう。主な文字キーに慣れてきたら、文章練習を加えて、長めの文章や自然な文を入力する練習をします。
ときどきタイピングテストで速度を確認しましょう。軽く気分転換したいときはタイピングゲームも使えますが、基本はレッスンと文章練習にしておくのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
タイピングが上手くなるまで、どれくらいかかりますか?
どれくらい練習するかによって変わります。目安としては、毎日10〜15分、集中して練習することです。1年ほど続けると、速く正確に入力するためのしっかりした土台を作れます。
すべてのレッスンを終える前に文章練習をしてもいいですか?
はい。学習を続けやすくなるなら、レッスンの途中で文章練習を使ってもかまいません。ただし、まずは文字キーの主なレッスンを進めるのがおすすめです。数字や特殊文字はあとから練習できます。
ブラインドタッチは速度より大切ですか?
10本の指で入力する方法は、長い作業ではより楽で、正確さも保ちやすくなります。自己流でも速く打てる人はいますが、正しい指使いはコントロールしやすく、手も疲れにくくなります。
ランダムな単語ではなく、文章全体を入力する理由は何ですか?
文章全体の練習は、実際のキーボード入力に近いからです。大文字、句読点、長めの表現、そして数語だけで終わらない集中力を練習できます。